今日も暑くなりそうです。被災された地域では炎天下の中での作業となると思います。熱中症には十分気をつけてください。
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先日もすこしだけ告知させていただきだきましたが、東日本大震災のとき石巻市で一緒に活動していた仲間が浸水被害の大きかった岡山県真備町で活動をはじめています。
彼らは阪神大震災からはじまって、東日本大震災、新潟の河川氾濫、2012年の和歌山台風水害、熊本の震災など、すぐに現場へ駆けつける災害支援のエキスパート達です。先日の大阪北部地震の現場にもすぐに駆けつけてくれました。
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全国から集まってくるボランティアは基本的に現地の状況がほとんどわかりません。なのでキチンとした指示系統がないと逆に被災地では支援の邪魔をしてしまうことも多々あります。今回の岡山でも市長がツイッターで混乱を伝えていました。
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彼らは発災直後の混乱を極める現場でボランティアセンターを立ち上げたり、行政では手の届きにくい地域を重点的にまわることができます。東日本大震災の時も彼らの采配のお陰で必要な場所に必要な支援をすることができました。
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また被災直後だけでなく長期的な支援を続けていて、東日本大震災の現場で今も活動を続ける団体のひとつでもあります。
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めぐる八百屋オガクロでも今日からお店で支援金を受け付けます。
※7月いっぱいで締切とさせていただきます。
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支援金はどのような活動に使われているのか、誰に届いているのかわかりにくいことも多く何かの形で協力したくてもどこにして良いのかわからない方も多いかと思います。
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その点、彼らの活動はブログやFacebook等で詳細な活動報告がされています。
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■ブログ
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https://m.facebook.com/OPEN-JAPAN-緊急支援プロジェクト-1731359220455760/
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一度読んでいただいて賛同いただける方はよろしくお願いします。
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#オープンジャパン
#openjapan
